Live rec at 20180210 SONIMAGE
Track ID
01.OMAR S - ODAWA
02.DJ Soch - Kick & TOM(gate123 mix)
03.Mr.Fingers - I'm Strong(instrumental)
04.Gaucho - Dance Forever
05.MK- Strider (Oracy’s Extended Tried 2 B Shady Edit)
06.Tyree - Nuthin Wrong
07.The Sanctuary Project - Running It
08.Red Paradise - Dance
09.Kimara Lovelace - Misery(Jason Jinx Club Mix)
10.Kerri "Kaoz 6:23" Chandler - Magic (In Da 2nd Plaze)
11.Firmin - Energetic Solution
12.i0(Mulen) - Airflow
13.Beatrice Dillon and Call Super - Fluo
14.Objekt - Theme From Q
15.Stylistic - People (Original Mix)
16.Skream - Midnight Request Line
17.Deep Cover Inc. - Deepin Side (NYC Dub)
18.Shed - Well Done (030 Edit)
19.SKATEBÅRD - STALHEIM-MIX
20.Sascha Dive - Deepest America (Moodymann Mix)
1~13曲目くらいまではターンテーブルのピッチ+5~8とかなり早回しです。
元のピッチで聴くとまた印象が違うと思います。
14~20曲目は元々ピッチが早い曲なので+0~5くらい。
全体のBPMは130くらいです。ここ数年は120~早くても125とかだったんですが、
今の気分的に130位ないと物足りないというか凄く遅く感じます。(そう感じない曲もあるけど)
なのでもっと早くてもいいかなとか最近は思ってます。
男性ホルモンが足りてないらしい
最近酒場で呑むとかなりの確率で吐く。
クラブでどんだけ飲んでも大丈夫だし立ち飲みだったら大丈夫だろうと行ったけどだめだった。
吐くこと自体は辛くはないけど、それまで積み上げたテンションが一気に崩れて来たときよりも元気がなくなる。
単純に酒とつまみの掛け合わせな気がするけど、未だにベストな組み合わせが見つからない。
久しぶりに行ったとき寿司は従業員が増えまくって馴染みの大将も居なくなってたけど、なによりショックだったのは爆弾ネギトロの一貫に乗ってる量が確実に減ってたことだった。
2017
今年は大将の店でよく買い物してたので去年より一層意味のない感じになりそうやけど日記ってそんなもんやん?
Lanark Artefax - Voices Near The Hypocentre
ホワイティーズ、もともと色があったはずなのに今年一年で一層色が濃くなった気がする。アートワークもいつもいいけどこれは特に好き。
一体何なのか。
Dj Central & Erika Casier - DRIVE (DJ Sports Club Mix)
関西の先輩がかけてのをよくクラブで聴いた。
A面のアンビエントミックスも最高。UK再襲来。乾いた音が性に合ってると再確認した一年だった。
Beatrice Dillon and Call Super - Fluo [Hessle Audio]
これも先輩たちがよく…人がかけてるのを聴くとより一層良く聴こえるのはなんででしょう。Call Super特有の甘美さもありながら、よりリズムにフォーカスした素晴らしい楽曲。嗚呼テクノ
Octo Octa - On Your Lips (Official) HNY015
インディーとダンスミュージックの中間を行き来して感じがなんか物足りなくて避けがちだったけどこれは良かった。曲はSHIZKAっぽさもある気がする。
ちょうどインドフリス君と話してるときに「海外のレーベルにデモとか送ってレスポンスもあるんですけどどうもインプロっぽい部分がある曲はうけないみたいで…」といっててえ〜そんなことないしインプロっぽい部分がいいのになぁ〜なんて思ってる矢先に聴いてモヤモヤしたり。いい曲です
Night Communication - Nocturne Seduction
Welcome to Paradiseがリリースされた時は心底びっくりしたんですけど、時を同じくしてその辺を何とか形にしようとしていたのがS-Leeで(厳密に言えばこのコンピは関係ない)、結果的にNeoprasiaという"軽さ"がテーマになったディープハウスパーティーが催されたと言うのはここだけの話。92年リリースですがこのタイミングで再発されたのは僕にとっては知らないハウスについて考えるきっかけにもなりました。
tofubeats - WHAT YOU GOT (視聴動画)
アルバム通してこの半年本当によく聴いてます。CD屋に行って、このアルバムがJ-POPコーナーが置いてあることになんだかホッとしたり。
Skatebård - Stalheim-Mix [DENT008]
ノルウェーにスタルハイムという渓谷があるようで画像を見るとあぁ〜なるほどとはなりませんでしたがクラフトワークでいうアウトバーン的な感じなんでしょうか。どっちかって言うと頭文字Dっぽい気がするけどドライブ中に聴きたい。
展開少ないのにどこまでもグイグイ伸びてくような長尺トラックってどういう仕掛けになってるんですか?
去年末買った気がするけど今年のリリースだったっぽい。いい曲。
Jin Dogg - Cluster Amaryllis (Feat. Young Coco) [2nd High]
今一番何言ってるかわかる最高にかっこいいラッパー。
料理が上手い人は普段から美味しいものを食べていて料理の味を知ってるから料理が上手いんだと松屋で牛丼食べながら考えていた
もうダメだなんて言いながら何とか生きながらえている。
当分はやれそうな気がする。
もう
ダメだ
今イーブンキック結構キツイ
ついこの間まで好きだったハウスがなんかちゃうなぁと思うようになり、もしやと聴き返したらやっぱりそうだった!となったMix
もう4年も前なのか…
大阪に越して、それまでホームページでしか見れてなかったナミノハナに初めて行った時(その時は味園にあった)に買ったのもPEVの#5だった気がする。
お店でかかってて、あまりのよくわからなさに「これ誰の曲ですか?売ってますか?」と聞いた覚えがある。
この前ストンプでみたPLOmanがElgatoのDunkel Jamをかけてたから思い出しただけの話です。
再就職手当最高
一ヶ月くらいかかると言いながら二週間位で振り込まれてた気がする。
額にするとまあまあな金額なので、試しに記帳をしてみてびっくりしてしまった。
んで、今日知ったけど、再就職が決まって半年間継続して働く、かつ、前職より給料が安いとさらに手当的なものがもらえるらしい。これもまあまあな額だった。
確実に4年前無職だったときにはそんな制度なかった気がするし、再就職手当の利率的なものも上がっている気がする。
3月から働いてる。
社長が同い年なだけあって平均年齢が27歳くらいの若い会社で、ごちゃごちゃうるさいおっさんおばさんが居ない。
気にしていないつもりだったけど、ごちゃごちゃうるさいおっさんとおばさんが相当なストレスになっていたのだと気づく。
もう会社勤めはこの会社で最後にしたい。